blog - 334ページ目 (488ページ中) - アクティブ・アート

2018.09.18 ｜未分類

バス　プチ旅行

少しずつ秋の気配が感じられますね。暑さが苦手なので、この季節は

動きが楽になります。気持ちも少し上がって！

ふと、思い立ってプチ旅行を計画しました！

なかなか乗る事のない高速バスで、お隣の香川までお出かけしてきました。

普段毎日、車の通勤を40分以上しておりますので、自分で運転をしたくないっ！

思い立ったのが高速バスでありました！

子供の時のイメージと違って　今のバスは快適でありました(笑)

独特のにおいも感じないし、なにより普段の車より車高が高いので、窓から

見える景色もとっても新鮮です。乗車前には、大好きなおやつを買い込み

子供の遠足状況です。　　　　　楽しいっ！

目的地にも車で高速で行くより早く到着して。向こうでの時間を少しでも

長く確保しました。

バスを降りる際にも新鮮な景色が・・・

高速の路肩に小さなバス停があり、一般道にどう降りるのかと思うと

大きなシャッターのような引き戸が・・・

引き戸をうんうん言いながら引くと、階段があり下道が見えておりました。

普段高速道路を走ってもこれには全く気付いておらず、なかなかこのドアを

あけることにもわくわくしました。

横をびゅんびゅん　高速の車が走っていて、これまた子供のように楽しみ

ました。

高速　路肩での一枚！！青空がめちゃきれいですっ！

　下道は下道でドライブを楽しみました！

もちろん、おいしいお食事も楽しみました。

一日の弾丸プチ旅行でしたが、十分に楽しめました！

帰りの高速バスでは爆睡して　　笑　笑

皆さんも秋のプチ旅行　お薦めです。

　　お客様担当　　井上でした。

2018.09.17 ｜スタッフの日記

家を建てよう！と思ったら、敷地を持っていない方はまずは土地探しです。
ちょうど良さそうな空き地があったとしても、ちょっと待ってください。
敷地には、宅地、農地、雑種地といった種類があるのはご存じの方が多いと思いますが、
割と知られていないのが、敷地に道が必要なことです。
道といっても、建築基準法で認められている道です。
「広いしいつも通っているから大丈夫。」と思っていたら、実は『農業用の道』で、
建築基準法では道として扱っていない『道』ということもあります。

既に公布されている建築基準法の改正が、9月25日に施行となりました。
「建築基準法の道として扱って良いでしょうか？」と建築審査会（専門家の集まり）で
審査して、「よろしいでしょう。」という手続きが必要になる道があります。
今回の改正で、一部の条件にあった道は建築審査会への申請が必要なくなりました。
手続きが合理的になった、ということです。

なんだか、難しいお話になりましたが、敷地や道が建築可能な条件なのか、
建てたい建物や暮らしに合ったものなのか、法律が関係することもあるということです。
敷地を購入する前に、建築士に相談してみてください。

アクティブ・アートでは、「大丈夫？」というご相談も随時受け付けております。
お気軽にお越しください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　福永　～