スタッフの日記

現場まわり

日中だいぶ暑くなってきましたね!

暑さに負けず頑張る高野です!

 

先日、リフォームの現場調査に行ってから現場をいくつかまわりました^^

やっぱり現場をまわるのは楽しいですね!!

 

その中の一件、

サイディング工事が終わって家の全貌がだいぶ明らかになってきた物件があります^^

特にこだわったのが

 

このサイディングです^^

落ち着いてるけど存在感のあるこの感じ!!

 

足場が取れるのが楽しみです^^

高野でした!

スタッフの日記

東予OFFICE お家づくりオリエンテーション❣

アクティブ・アートではほとんどの方にとって一生に一度である家づくりで絶対に失敗して欲しくないという
想いから無料オリエンテーションを開催しています。
具体的な例を交えたオリエンテーションで楽しく学びながら家づくりのイメージをつかんで頂く事ができます。

毎月多くのお客様がオリエンテーションから家づくりの第一歩を踏み出し理想の家づくりを実現しています!!

東予officeでは、今までは月に一度の開催でしたが、月に二回開催させて頂きます

第一回目は、お家づくりオリエンテーション 『失敗しないお家造りのはなし』

明日、6月10日(土)AM10:00から アクティブ・アート東予officeにて 

第二回目は、お家づくりオリエンテーション 『建ててからが大事!大切なお家のメンテナンス!』

6月23日(金)AM10:00から アクティブ・アート東予officeにて 

東予地区で、お家づくりをご検討中の方、いつかお家を建てたいと思っていらっしゃる方、楽しく学んでみませんか?

受講料は 無料です。

キッズルームもあり 保育士も待機しておりますので お子様連れでも安心です!

予約制ですので ご興味のある方は 是非 ご連絡下さいね!(先着5組様限定)


【開催日】 第一回目:6月10日(土)
      第二回目:6月23日(金)
【時 間】 AM10:00~AM11:30
【開催場所】アクティブ・アート 東予office
       〒792-0033 新居浜市横水町3-19
【申込方法】①~③の いずれかの方法で お申込み下さい。
      ①フリーダイヤル 0120-264-322
      ②FAX   0897-47-6765
      ③MAIL   info@activeart.jp   


東予で 新築住宅、リフォームをご検討中の方は、是非 アクティブ・アート東予オフィスに ご相談下さいませ

株式会社アクティブ・アート 東予オフィス
〒792-0033 新居浜市横水町3-19
フリーダイヤル 0120-264-322
HP http://activeart.jp/
MAIL info@activeart.jp
FAX 0897-47-6765
営業時間 8:30~18:00
定休日 水曜日

東予office お客様担当 立花

ACTIVEARTのこと

☆イベントのお知らせ☆

 

こんにちは☆

 

お客様担当の久門です(^^)

 

今月のオリエンテーションのご案内です☆

6月13日(火)10時より

本社Officeにて。

今回のテーマは『メンテナンス』です!!

 

 

お家を建ててからのアフターメンテナンス。

どのような保障があるの?

と、気になっている方も多いと思います…

 

そんな方には、是非聞いて頂きたい内容です(*^_^*)

 

まだご予約お取り出来ますので

お問い合わせ下さい☆

 

 

 

 

 

ご予約の方はコチラ 0120-964-322

 

 

7月1日(土)2日(日)10:00~17:00

松山市来住町にて完成見学会を開催致します☆

 

1時間3組限定になっておりますので

お早めにご予約下さい☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ACTIVEARTのこと

F様邸上棟

 

こんにちは^^藤岡です。

お天気のいい日が続いてますね!

昨日上棟式があったF様邸。

お天気にも恵まれて無事上棟式を終えました!! 

杉森さんが現場監督です^^

凛々しい後姿。。。すごく頼りになります 😳 

今日からいよいよ大工工事開始という事でちょこっと現場覗いてきました^^

リビングの化粧梁がみえます^^

これからどんどん形になっていくのが楽しみです!

ふと玄関に入ると

お客様用スリッパの中にこんなにかわいいスリッパが。。。 😆 

現場での打合せの時に大活躍です^^

 

スタッフの日記

高齢期を意識した住宅のガイドライン

国土交通省が高齢者向け住宅の指針の策定を検討しています。

新しい『高齢者向け住宅のガイドライン』では、『介助・介護の支援を受けながら自宅に住みつづけられる住まいづくり』を目指すそうです。同居の家族に気兼ねなく介護サービスの方が訪問できるよう、勝手口を設けるなど、配慮すべき項目や住宅の性能をわかりやすく整理して、広く活用できるようまとめる方針です。

住宅を新築するときは、まだまだ先のこととして意識しにくいことです。住み替えやリフォームが前提でないなら、高齢になったときの生活について考える際の参考になるガイドラインとなりそうです。

                      ~ 福永 ~