大坂なおみ、”勝利後の品格で受賞“「真のロールモデルになった」
お久しぶりです。・・・Mr.K です。
皆さま、お元気でしたか。
今回は世界のトップテニスプレイヤー大坂なおみさんの品格溢れるしかも世界中の人々に感動をもたらした出来事が「全米オープン・スポーツマンシップ賞」の受賞となったお話です。
3回戦の15歳コリ・ガウフ(米国)に勝利後、号泣したガウフのもとに歩み寄って慰め、さらに共にインタビューを受けるように促し、会場から喝采を浴びた。この振る舞いがスポーツマンシップに値するとして、受賞が決まった。・・・会場からは自然と大きな拍手が起こり、温かい空気に包まれた。実際のシーンを大会公式ツイッターは動画付きで公開。24秒間のシーンを目のあたりにした海外ファンからも感動の声が上がり、9月7日時点で動画は300万回以上再生されている。該当賞選考委員からは「コート上のプレーよりもさらに印象的なスポーツマンシップを発揮した」と説明している。
相手への気遣いが自然体でできたことが人々への感動をもたらしたのは言うまでもありません。人としてトッププレイヤーとしての品格を既に持ち合わせてる大坂なおみさん 21歳という若さ、今後の人としてプレイヤーとしての成長がすごく楽しみになってきました。
感動をありがとう!!!・・・おかげさまで幸せになりました。
またお会いしましょう!
Mr.K でした。