seminer.4 ハウスメーカーとアクティブ・アートの違い
![ハウスメーカーとアクティブ・アートの違い 画像](https://activeart.jp/wp/wp-content/uploads/2015/04/04.jpg)
住宅会社の選択。これが家を建てる時に一番頭を悩ませることではないでしょうか。
住宅会社には、それぞれ特徴があります。
理想の家を建てるためには、自分の価値観や考え方に合う住宅会社を選んでいきたいですよね。
ここでは、『アクティブ・アート』と『ハウスメーカー』の違いをご説明していきます。
アクティブ・アート
・地域密着型でお客様の声が届きやすい
・地元の気候風土に適した家を建てられる
・自然素材にこだわり地元の木を使用している
・大工さんが一棟一棟丁寧に造りあげる
・暮らしてからのアフターメンテナンスを丁寧にしている
・アフターフォローも充実
・計画的にやっているので
スムーズな家づくりができる
・地域に密着しているので
評判を落とすような事はできない
・地域で信頼を得るためにの努力を欠かさない
![seminer_04_1](http://activeart.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/seminer_04_1.png)
ハウスメーカー
・全国展開している
・気候風土に関係なく
全国どこでも同じような家が建つ
・効率化されてスピード感がある
・システム化した工法の安心感がある
・広告費や販促費が多い為、工事費は一般的に高い
・アフターメンテナンスに安心感がある
・担当者によっては満足のいかない
対応をされる場合がある
・下請け業者が多く工事の質がさまざまである
・ブランド力が高いので信用度がある
・担当者の転勤が頻繁にある
アクティブ・アートは愛媛県松山市を拠点に、1988年から30年近く地元に密着した家づくりを行っています。家づくりをする皆様が、健康で、快適に、愉しく過ごせる住まいためにどのような土地を選ぶべきか、 そしてどのような素材等を使うべきか。住まい手さんと共に考えながら時間を掛けて丁寧につくり上げ、どこにもないただ一つの家を完成させる為のお手伝いをさせていただいています。
![seminer_04_2](http://activeart.jp/wp/wp-content/uploads/2015/06/seminer_04_2.png)
■工務店でもハウスメーカーでもない、『アクティブ・アート』ならではの家づくり
設計士と建てる
住まい手の要望が縦糸なら、設計士の考え方が横糸。設計士と住まい手とがコミュニケーションを重ねていくなかで生まれる”ひらめき”やアイデアをカタチにしていきます。
暮らしの変化に応える間取りの提案
決まりきった間取りではなく、家族の成長、家族構成の変化を、プランの作成段階で予測し、それに沿った間取りを提案します。
そこに暮らす住まい手のための家をつくる
私たちは地元を知り尽くしているからこそ、そこに住む住まい手の思いを前面で受け止めることができます。その土地にあった家暮らし方をご提案し、我々も愉しみながら”わが家”のように創りあげていきます。