宇和島市 l S様邸

interview 04

お家に見えない家

宇和島市 l S様邸 画像1

 

デザインも対応力も、そして相性も百点満点

「カッコいい。スタイリッシュな建物を」と、個性的な住まいを望んだS夫妻。
地元と松山、2件に相談した業者選びには、随分と迷ったそうです。
というのも「アフターメンテナンスを考えれば、身近な地元工務店。
でも設計士さんと直接話しながらプランするアクティブ・アートなら
自分たちのこだわりがきちんとカタチになるんじゃないかな…」。
そんな迷いを吹っ切ってくれたのは、一足先にアクティブ・アートで新築した
奥様のお姉様の言葉。「デザインはもちろん、対応もすごく良かったよ」。
これから長い時間を過ごす家です。やはり自分たちの理想を叶えてもらうことが
何よりも大切だと考えたのです。
「それに打ち合わせなどのときの相性の良さとフットワークの軽さ。
これならずっと長いおつきあいができると確信しました」と振り返ります。

 

図面を見ただけで伝わってきた、理想の世界観

新築のきっかけにとなったのは、南予地方を襲った豪雨災害。
ご主人のお祖母様の家が被災し、取り壊しを余儀なくされてしまいました。
たくさんの思い出がある敷地に、ご親族が「新築したら」と勧めてくれたのです。
敷地はご主人の実家にも近く、周辺は住宅が建ち並びながらものどかな環境。
「ここなら伸びやかに子育てができるのでは」とも考えました。
S夫妻が驚いたのは、設計士の湯浅さんが提示したプラン。
「ただただ驚きました。間取りや動線はまるで私たちの生活スタイルを
どこからか見ていたんじゃないの?と思うくらい自分たち仕様。
そして何よりもこだわったデザインについては、図面を見ただけでも
住宅とは思えないくらいスタイリッシュでモダンな世界観が想像できました。
その後の打ち合わせもワクワクの連続で、頭の中でほんのりと描いていた理想が、
具現化され、そこに思いもかけないアイデアが加わっていくことに感動したそうです。

 

デザインに加えて、間取りや動線、採光も秀逸

S邸のファサードは、際立つ垂直ラインに、目隠しのルーバーがアクセントとなり
ミュージアムのような洗練された雰囲気を漂わせています。
近所の方から「何かお店でもやるの?」と聞かれるくらいのおしゃれ感。
また邸内では家族が最も長い時間を過ごすLDKが圧巻です。
「グレイ、ブラック、ブラウンの落ち着いた3色を基調。
リゾートホテルで過ごしているような非日常感をいつも味わっています」とご主人。

 

勾配天井とフラットな天井を組み合わせて、リビング部分の高さを強調し、
畳コーナーやスタディコーナーを連続させることで
家族がリビングで過ごす時間を増やすように工夫されています。

 

 

 

 

「でも、デザインだけではないんです。この家はとにかく動きにストレスがない」
と奥様が話すように玄関からは回遊の動線があり、
LDKから水周り、主寝室を経て玄関に出ることができます。
行き止まりがないことで、部屋から部屋への移動はとてもスムーズです。

スタイリッシュでありながら穏やかな居心地に包まれたS邸。
その秘密は効果的な採光計画にありました。
庭に向かって大窓のある東側、横長のスリット窓がある北側、
それぞれから取り込まれる安定した自然光は、とても心地よいものとなっています。
夜には間接照明でロマンチックに。
「お家に見えない家」は、世界にここだけのSファミリーの住まいとして
これからもご家族の幸せな日々を包み込んでいきます。

 

Data

敷地面積:302.98㎡(91.65坪) 施工面積:136.83㎡(41.39坪)