FITが順次終了
2009年に始まった FIT(太陽光発電の固定価格買取制度)が 10年経ち、終了していきます。
電力の自由化で、FITが終了しても買い取りする会社もあるようですが、
これからは発電した電気を売るのでなく、自分で使う方が多くなります。
そこで、蓄電池です。
パナソニック・ライフソリューションズ社が10月に発売予定のシステムは、
リチウムイオン蓄電池とパワーステーション本体、蓄電池用コンバータを組み合わせたもので、
希望小売価格(税別、工事費別)は容量5・6キロワットhの蓄電池を組み合わせた場合が210万円。
エネルギー自給率の低い日本。
災害対策も兼ねて、そろそろ蓄電池、いかがですか?
~福永~