スタッフの日記

無垢の床

こんにちは!

ACTIVEARTの烏谷です!(^^)

だんだん暖かくなってきましたね!

今回のブログは無垢材の床についてです!

最近はごく普通になってきた『無垢の床』

無垢の床と言っても樹種によっていろいろあります。

全国的によく使っている樹種はひのき・杉・パイン材ではないでしょうか。

他にもいろいろありますがひのき・杉・パインなどの床はよく足に優しいと言います。

樹種自体に気泡が多く柔らかい木なので床が固くなく足疲れしにくいです。

他にもメープル・オーク・ウォールナットと言った硬い木

 

 

足疲れはするかもしれませんが、木の表情が豊かでお部屋に雰囲気がグッと良くなります。

無垢の醍醐味は『足ざわり』『樹種によって木の模様が違うこと』『年数が経つにつれ色が変わっていくこと』だと思います。(^^)

お引き渡し時点と一年後の床の色がワントーン変わってきます(樹種によって差があります)

メンテナンスは出来れば年一回のワックスがけが必要になります。

めんどうではありますが木を保湿しないと毛羽立ったりしていきますのでメンテナンスは大切です。

無垢の種類はたくさんありますが木の模様や肌触りをじっさいに触れてみて決めていただければと思います(^^)