スタッフの日記

住宅と健康

先日、日本経済新聞に 次世代技術を駆使した「スマートタウン」”の記事が掲載されていました。
センシング技術を活用し、住民の認知症の兆候を早期発見するサービスなどを提供する。
近隣で進む健康医療をテーマとした再開発エリア「北大阪健康医療都市(健都)」とも連携する。
住民の健康寿命を延ばす仕組みの確立など次世代の街づくりのモデルケースを目指す。
ICTを活用して「家が人を見守る」ことはすでに始まっていますが、いよいよ街の規模になってきました。
高齢化社会の様々な問題が解決されそうです。

  ~ 福永 ~