【最初に知っておきたい】家づくりのお金のこと

2026.04.09

自己資金はいくら必要?

家づくりで準備しておきたいお金の考え方

家づくりを考え始めたとき、
「自己資金はどれくらい必要なの?」と疑問に思う方は多いものです。

頭金として多くのお金を用意しないといけないのでは…と
不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

結論から言うと、最近は
自己資金が少なくても住宅ローンを利用して家づくりを進めることは可能です。

ただし、家づくりでは建物以外にもさまざまな費用がかかるため、
あらかじめ資金計画を立てておくことが大切です。

今回は、住宅ローンを検討するときに知っておきたい
自己資金の考え方について解説します。


1|自己資金=頭金だけではありません

自己資金というと、
住宅ローンの頭金をイメージする方が多いかもしれません。

しかし実際には、自己資金は
家づくりに関わるさまざまな費用に充てられるお金を指します。

例えば次のような費用です。

・土地購入時の手付金
・契約時の印紙代
・住宅ローンの事務手数料
・登記費用
・火災保険料
・引っ越し費用

こうした費用は住宅ローンとは別に必要になることが多いため、
ある程度の自己資金を準備しておくと安心です。


3|自己資金はいくら用意すればいい?

自己資金の目安は、
家づくりの内容によっても変わりますが、

一般的には

100万円〜300万円程度を準備するケースが多く見られます。

このお金は主に

・契約時の費用
・諸費用の支払い
・引っ越しなどの生活準備

などに使われます。

ただし、自己資金をすべて家づくりに使ってしまうのではなく、
手元にある程度の貯蓄を残しておくことも大切です。

将来の生活費や教育費なども考慮して、
無理のない資金計画を立てていきましょう。


4|住宅ローンの流れもあわせて理解しておきましょう

住宅ローンは、

・事前審査
・本審査
・契約
・融資実行

といった流れで進んでいきます。

この流れの中で
自己資金が必要になるタイミングも出てきます。

住宅ローンの審査については
こちらの記事でも詳しく解説しています。

住宅ローンの事前審査とは?

また、住宅ローンが実行されるタイミングや
工事中の資金の仕組みについては
こちらの記事も参考になります。

分割融資/つなぎ融資とは?


5|資金計画は事前審査とあわせて考える

家づくりの資金計画は、
自己資金だけでなく住宅ローンの借入額と合わせて考えることが大切です。

事前審査を受けることで

・どのくらい借りられるのか
・毎月の返済額はどの程度になるのか

といった目安が見えてきます。

そのうえで、

・自己資金をどこに使うか
・頭金を入れるかどうか
・無理のない返済額はいくらか

を整理していくと、
家づくりの資金計画はぐっと現実的になります。

住宅ローンと自己資金のバランスを考えながら、
安心して進められる計画を立てていきましょう。

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