家づくりブログ
2026.04.09
家づくりを進めるうえで、必ず出てくるのが住宅ローンの事前審査です。
「事前審査ってなに?」
「いつ申し込めばいいの?」
「落ちることもあるの?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
住宅ローンの事前審査は、
土地契約や建築契約の前に行う大切な確認ステップです。
この記事では、事前審査の仕組みやタイミングについて分かりやすく解説します。
住宅ローンの事前審査とは、
「この金額の住宅ローンを借りることができそうか」を銀行が確認する審査のことです。
本格的な審査(本審査)の前に行う、
いわば事前チェックのようなものです。
銀行は主に次のような内容を確認します。
・年収
・勤務先
・借入状況(車のローンなど)
・購入予定の土地や建物の価格
これらの情報をもとに
借入可能額の目安が判断されます。
家づくりでは、土地の契約や建物の契約など
大きなお金が動くタイミングがあります。
そのため、契約を進める前に
「住宅ローンが利用できるか」
を確認しておくことがとても重要です。
もし事前審査をせずに契約を進めてしまうと、
・希望の金額を借りられない
・住宅ローンの審査が通らない
といったケースが起こる可能性もあります。
こうしたリスクを防ぐためにも、
多くの場合は契約前に事前審査を行います。
事前審査は
土地や建物の計画がある程度見えてきたタイミング
で行うのが一般的です。
よくある流れとしては
1 土地探し
2 住宅会社へ相談
3 建物のイメージを検討
4 資金計画を作成
5 住宅ローン事前審査
という順番になります。
ここは少し分かりにくい部分でもありますが、
土地契約の直前で慌てて審査をするよりも、少し早めに進めておくと安心です。
最近では多くの銀行で
WEBやスマートフォンから事前審査の申し込みが可能になっています。
手続きがしやすくなった一方で、
注意しておきたいポイントもあります。
例えば
・年収の入力ミス
・土地情報や建築費用の金額があいまい
・借入状況の入力漏れ
などがあると、
再審査が必要になるケースもあります。
スムーズに進めるためにも、
住宅会社や銀行と相談しながら
できるだけ正確な情報で申し込みを行うことが大切です。
住宅ローンには
事前審査
本審査
の2つの審査があります。
事前審査
→ 借入可能かどうかの目安を確認
本審査
→ 正式に住宅ローンを契約するための審査
本審査は、
土地契約や建物契約のあとに行われることが一般的で、
審査が承認されるといよいよ銀行との契約となります。
そして本審査を通過すると、
住宅完成・引き渡しのタイミングで
住宅ローンが実行される流れになります。
住宅ローンの借入タイミングについては、
こちらの記事でも詳しく解説しています。
→ 住宅ローンはいつ借りる?
住宅ローンの事前審査は、
・借入可能額の目安が分かる
・契約のリスクを減らせる
・家づくりを安心して進められる
といったメリットがあります。
住宅ローンの流れは少し分かりにくい部分もありますが、
早い段階で相談しておくことでスムーズに進めることができます。
家づくりを検討されている方は、
資金計画と合わせて住宅ローンの事前審査についても
ぜひ確認してみてください。
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