家づくりブログ
2026.04.09
住宅ローンは、
建物が完成して引き渡しが行われたタイミングで実行されるのが基本です。
つまり、住宅ローンのお金が実際に振り込まれるのは
家づくりの一番最後のタイミングになります。
ここが、住宅ローンの仕組みの中でも
「わかりにくい」と感じる方が多いポイントです。
住宅ローンの基本的な流れについては、
こちらの記事でも解説しています。
→ 住宅ローンはいつ借りる?
住宅ローンは完成時に実行される仕組みですが、
家づくりでは完成前にも支払いが発生します。
例えば次のようなタイミングです。
・土地の購入
・建物の着工
・上棟時の中間金
このように、
住宅ローンが実行される前にまとまった支払いが必要になるため、
その資金をどのように準備するかが重要になります。
その方法のひとつが、
「分割融資」や「つなぎ融資」です。
分割融資とは、
住宅ローンを完成前から数回に分けて実行する仕組みです。
例えば次のようなタイミングで融資が行われます。
・土地決済
・着工金
・上棟金
・竣工金
このように、
支払いのタイミングに合わせて住宅ローンを分けて実行することで、
完成前の資金を準備することができます。
家づくりの資金計画では、
この分割融資を利用して進めるケースも多くあります。
つなぎ融資とは、
住宅ローンが実行されるまでの間に一時的に借りる融資のことです。
例えば、
・土地購入費
・着工金
・上棟金
などの支払いを、
住宅ローン実行前に一時的に立て替えるイメージになります。
ただし、つなぎ融資には
・金利が住宅ローンより高い
・手数料がかかる
といった特徴もあります。
分割融資の対応が無い金融機関を利用する際には、
つなぎ融資または自己資金を準備する必要があります。
分割融資やつなぎ融資を含めた資金計画を考えるうえで、
重要になるのが住宅ローンの事前審査です。
事前審査を行うことで、
・借入可能額
・利用できる住宅ローン
・融資の進め方
などを整理することができます。
事前審査については、
こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 住宅ローンの事前審査とは?
住宅ローンは、
建物完成時に実行されるのが基本の仕組みです。
そのため家づくりでは、
・分割融資
・つなぎ融資
・自己資金
などを組み合わせながら、
完成までの支払いを行っていきます。
資金計画をスムーズに進めるためにも、
住宅ローンの仕組みは早めに理解しておくことが大切です。
Active Artの
LINE公式アカウントを登録すると
おうちの見学会や
家づくり相談会の最新情報を、
いち早くお届けいたします。