家づくりブログ
2026.05.11
みらいエコ住宅2026事業は、
住宅の断熱性能の向上や省エネ設備の導入を対象としたリフォーム補助制度です。
ただしこの補助金は、
・住宅の築年数
・窓の性能
・断熱改修の範囲
などの条件によって、対象となる工事内容や補助額が変わる仕組みになっています。
また、この制度は既存住宅の省エネ改修を目的としているため、
【重要】平成29年以降に新築された住宅は原則※として補助対象外となります。
※例外もありますので、気になる方は一度ご相談ください。
そこでこのページでは、
というポイントを、できるだけ分かりやすく整理して解説しています。
リフォームを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
・最大100万円…平成3年以前に建てられた住宅
・最大80万円…平成4年~28年の間に建てられた住宅
・最大50万円…平成3年以前に建てられた住宅
・最大40万円…平成4年~28年の間に建てられた住宅
みらいエコ住宅2026では補助対象工事ごとに定められた補助額を合計し、
「実施する要件化工事の基準」と
「対象となる住宅の新築時期」に
応じた上限の中で申請が可能となります。
みらいエコ住宅2026ではリフォーム工事を以下の2つに分類しています。
●要件化工事…申請に必須の工事。
●補助対象工事…要件化工事を満たしたうえで加算される工事。
さらに、要件化工事については以下の2つに分類されます。
・義務基準…以下の①~③全てを満たす。
・次世代省エネ基準…以下の①・②を満たす。
①トリガールームのすべての開口部(窓・ドア)の改修工事
②トリガールームの部位ごとの断熱改修(外壁・屋根/天井・床)
③高効率給湯器 または 高効率エアコンの設置工事
今回の制度では外皮に面した部屋(トリガールーム)を1箇所選定し、
その部屋の断熱改修が申請における必須条件となります。
| ①窓の性能 | ②躯体の断熱改修の 必要な断熱部位数 |
③特定エコ住宅設備 |
|---|---|---|
| P | 不要 | 高効率率給湯器または高効率エアコンいずれかの設置 |
| S | 1部位 | 同上 |
| A | 2部位 | 同上 |
| B・C | 3部位 | 同上 |
| ①窓の性能 | ②躯体の断熱改修の 必要な断熱部位数 |
③特定エコ住宅設備 |
|---|---|---|
| P | 0部位 | 高効率率給湯器または高効率エアコンいずれかの設置 |
| S | 0部位 | 同上 |
| A | 1部位 | 同上 |
| B・C | 2部位 | 同上 |
| ①窓の性能 | ②躯体の断熱改修の 必要な断熱部位数 |
|---|---|
| P | 不要 |
| S | 1部位 |
| A | 2部位 |
| B・C | 3部位 |
| ①窓の性能 | ②躯体の断熱改修の 必要な断熱部位数 |
|---|---|
| P | 0部位 |
| S | 0部位 |
| A | 1部位 |
| B・C | 2部位 |
要件化工事を満たしたうえで、一定の基準を満たした以下の工事も
補助額の加算対象になります。
・高断熱浴槽
・節湯水栓
・節水型トイレ
・蓄電池
・太陽熱利用システム
・高効率換気設備(第一種換気など)
・ビルトイン食洗機
・掃除しやすいレンジフード
・浴室乾燥機
・宅配ボックス
・手すりの設置
・段差解消
・廊下幅の拡張
・衝撃緩和畳
・防災ガラスへの交換
・防犯性能の高い窓やドアへの交換
・リフォーム瑕疵保険への加入
みらいエコ住宅2026の補助金は、
・トリガールームの条件
・窓の断熱性能
・断熱改修の範囲
などの組み合わせによって、
補助金が使えるかどうかや補助額が決まる制度です。
そのため、
「このリフォームでも使えるの?」
「自分の家はいくら補助金が出る?」
といった判断は、
図面や築年数を確認しながら個別に検討する必要があります。
※補助金の対象には、
住宅の登記状況や所有者、工事時期などの条件もあります。
制度の詳細によっては、
同じリフォーム内容でも補助対象になる場合とならない場合があります。
弊社では
・補助金の対象になるかどうかの確認
・補助額を最大限活用するリフォーム内容のご提案
・補助金申請のサポート
まで対応しておりますので、
気になる方はお気軽にご相談ください。
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