【初心者必見】はじめての家づくりのこと

2026.04.20

はじめての家づくり|太陽光発電はつけた方がいい?

太陽光発電は
家づくりの中でもよく相談される設備のひとつです。

光熱費の削減や環境面など
さまざまなメリットがありますが、
導入を迷う方も少なくありません。


1|自宅で電気を作る仕組み

太陽光発電は
屋根に設置したパネルで発電し、
家庭で電気を使う仕組みです。

発電した電気は自宅で使ったり、
余った分を電力会社に売却する(以下売電)こともできます。


2|光熱費の削減につながる

以前は、太陽光発電といえば「売電収入」が大きなメリットとされ、
売電収入と光熱費削減の両方で設備費の回収を考えるのが一般的でした。
しかし2026年現在は、売電価格よりも電気の購入価格のほうが高いケースが多くなっています。

そのため、発電した電気を売るよりも自宅で使う「自家消費」を増やし、購入する電気を減らすことが重要な考え方に変わってきています。

電気代の上昇が続く中で、太陽光発電は日々の光熱費を抑えるための対策としても注目されている設備です。
発電した電気を上手に使うことで、毎月の電気代を抑えながら、将来のエネルギーコスト上昇への備えにもつながります。


3|屋根形状や暮らし方で向き不向きも

太陽光発電は
屋根の向きや形状・面積などの条件によって
発電量が変わります。

また、日中自宅にいる時間が長いかや、ペットを飼っていたり水槽があったりなど。
暮らし方によってもメリットの感じ方が変わるため、
絶対に導入するべき/導入しない方が良いと一概に言えるものではありません。


大切なのは自分たちの生活スタイルに合うか合わないか。
住宅会社とも相談しながら検討することが大切です。


4|ZEH住宅という考え方

太陽光発電を考えるとき、あわせて知っておきたいのがZEH(ゼッチ)住宅という考え方です。

ZEH住宅とは、断熱性能の向上や高効率設備によって住宅のエネルギー消費を減らし、
さらに太陽光発電などでエネルギーを創り出すことで、
年間の一次エネルギー消費量の収支を実質ゼロにすることを目指した住宅のことです。

つまり、太陽光発電による「創エネ」だけでなく、
住宅そのものの**断熱性能や設備による「省エネ」**を
組み合わせて考えることが重要になります。

住宅の省エネ性能については、
こちらのブログでも詳しくまとめていますので、
ぜひあわせてチェックしてみてください。

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